BOOSTER Series

BOOSTER

ブースター

日本専用 次世代雪温別対応ワックス

日本の雪専用に開発された、雪温対応シリーズ。従来のようにワックスをミクシングすることなく単体で日本の特殊な雪質に対応します。BOOSTER シリーズの全てのワックスには二硫化タングステンが配合されています。

DRY SNOW

HC1 ハイドロカーボン滑走用ワックス
‒6℃ ~ ‒12℃

ドライスノー(グローブを付けたまま雪を握って、何回やっても雪玉が作れない雪質)の時、最も威力を発揮します。毎日のトレーニング、フリー滑走にも最適。

HC2 ハイドロカーボン滑走用ワックス
0℃ ~ ‒6℃

ドライスノー(グローブを付けたまま雪を握って、何回やっても雪玉が作れない雪質)の時、最も威力を発揮します。毎日のトレーニング、フリー滑走にも最適。

NORMAL SNOW

MF1 中フッ素配合滑走用ワックス
‒6℃ ~ ‒12℃

ノーマルスノー(グローブを付けたまま雪を握って、数回で雪玉が作れる雪質)の時、最も威力を発揮します。

MF2 中フッ素配合滑走用ワックス
0℃ ~ ‒6℃

ノーマルスノー(グローブを付けたまま雪を握って、数回で雪玉が作れる雪質)の時、最も威力を発揮します。

WET SNOW

HF1 高フッ素配合滑走用ワックス
‒6℃ ~ ‒12℃

ウェットスノー(グローブを付けたまま雪を握って、1回で雪玉が作れる水分の多い雪質)の時、最も威力を発揮します。

HF2 高フッ素配合滑走用ワックス
0℃ ~ ‒6℃

ウェットスノー(グローブを付けたまま雪を握って、1回で雪玉が作れる水分の多い雪質)の時、最も威力を発揮します。

黄砂・花粉・排気油対応ワックス

DS 高フッ素配合滑走用ワックス

春先の汚れた雪(黄砂、花粉、排気油等)、また火山灰等により雪が粗くなり板が滑らない場合に抜群の滑走性を発揮します。二硫化タングステンの効果的な作用と高フッ素が、汚れた雪に発生しやすい静電気を防ぎ、汚れや水分を瞬時に弾きます。

ベース作り、クリーニング用に

BP 超浸透性ベースワックス

新しい滑走面、ストラクチャーをかけたばかりの滑走面、またクリーニングに最適です。(滑走用ワックスではありません)

生塗り用ワックス

HF3 「高温時」のさらなる滑走性が必要な時に
生塗り高フッ素配合滑走用ワックス

高フッ素滑走用ワックスでは対応しきれない高湿雪時に使用。雪が柔らかい時にはさらに威力を発揮します。スタート時のさらなる加速のみならず、滑走面に塗り込んである硬めのワックスを若干軟らかめにする効果もあります。

MF0 「低温時」のさらなる滑走性が必要な時に
生塗り中フッ素配合滑走用ワックス

雪にある程度湿度がある場合、MF0 を薄く滑走面に生塗りすることで究極の滑走感を得る事が出来ます。塗り込んであるワックスが軟らかすぎる場合の対応にも可。またクロスレース等で本数を多く滑る場合、簡単に生塗りするだけで鋭い滑走性が蘇ります。


二硫化タングステン配合ワックスとは

BOOSTER シリーズは二硫化タングステン(WS2)を基に開発されました。 二硫化タングステンは次世代の潤滑剤としてNASA のためにスタンフォード大学の研究者達によって開発された、環境にやさしく非毒性でかつ非活性の物質です。
DOMINATOR はこの二硫化タングステンを非水性分散液(N.A.D)とナノテクノロジー方式を用いて特別なグレードに改造し、BOOSTER シリーズのワックス全てに配合しました。

二硫化タングステンの働き

BOOSTER シリーズは、今までワックスの基本と言われていた雪温対応ワックスにとって変わり、あらゆる雪温、雪質に対応します。日本国内の雪は不純物(塩分、黄砂、火山灰、花粉、油汚れ、中国大陸からの大気汚染、他)が多く混ざっているため、滑走面やワックスにダメージを与えやすいことが特徴です。
そして、これらの不純物がより静電気の発生を高めており、日本の雪が抱える大きな問題です。
グラフで見てとれるように、ワックスは滑走性を良くするために必要不可欠ですが、ワックスを使用することで静電気は増え、滑走性を妨げる摩擦を増加させます。よって、ワックスを使用する際は同時に静電気を抑えることが必要不可欠となります。
BOOSTER シリーズに使用されている二硫化タングステンは硬く、雪の結晶がワックスに突き刺さるのを防ぎ、さらに内部摩擦が非常に少ないため、潤滑性に富んでいます。また静電気を抑える効果があるため、不純物の混ざった雪に対しても理想的な滑走性を発揮します。